6月25日(金)~27日(日)に
京都府の国立京都国際会館とWebでの
ハイブリッド開催にて執り行われる
第21回日本抗加齢医学会総会にて
現地開催でのランチョンセミナーを
予定しております。
※COVID-19の感染状況で、
開催方式が変更になる
可能性がございます。
第21回日本抗加齢医学会総会HPはこちら
セミナー内容
セミナーでは、
『Ca-EDTAキレーションは
ロコモティブシンドロームの
新たな予防法になるのか』
と題しまして、
満尾クリニック 院長の満尾 正先生を座長、
大友外科整形外科 理事長の大友 通明 先生を講師に
お招きします。
体内の鉛蓄積とロコモティブシンドロームの関係や
有害金属を体外に排出する
キレーション療法について、
有害重金属検査の即時検査の意義について
ご講演いただく予定です。
座長の満尾 正 先生は
キレーション治療の第一人者であり、
日本キレーション協会の代表でも
いらっしゃいます。
セミナーでは、弊社製品の
尿中有害金属分析装置SillBeを使用して得られた
症例データについてもご紹介いただく予定です。
皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。
セミナー概要
演題
Ca-EDTAキレーションは
ロコモティブシンドロームの
新たな予防法になるのか
~キレーション治療を患者さんに勧める
新たな切り口の紹介~
日程
2021年6月27日(日)12:30~13:20
会場
国立京都国際会館1F Room C-1
座長
満尾 正 先生(満尾クリニック 院長)
演者
大友 通明 先生(大友外科整形外科 理事長)
定員
72名
開催方式
現地開催+Web Live配信
※ランチョンセミナー参加は、
5月31日(月)まで受け付けている
事前参加登録が必要です。
学会当日の参加登録は出来ませんので、
あらかじめご了承ください。
製品情報のご案内
セミナーでご紹介する
尿中有害金属分析装置の情報は
下記リンクよりご覧いただけます。
キレーション治療後に尿中に排出された
水銀・鉛を院内で即時に測定することが出来ます。
他にも、血中のビタミンCレベルのチェックや
酸化・抗酸化レベルの簡単同時測定、
口内環境6項目の唾液でのスクリーニングなど、
アンチエイジング診療に貢献する
様々な検査機器をご用意しております。
ぜひご参照ください。
各種資料のご紹介・資料ダウンロードはこちら
学術大会概要
学会名
第21回日本抗加齢医学会総会(大会HPはこちら)
会期
2021年6月25日(金)~27日(日)
会場
国立京都国際会館とWebのハイブリッド開催
会場住所
〒606-0001 京都府京都市左京区岩倉大鷺町422
(会場アクセスのご案内はこちら)
大会長
内藤 裕二 先生
(京都府立医科大学大学院医学研究科
生命免疫栄養学講座 教授)
テーマ
何でものみこむアンチエイジング -京都から世界へ-